静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 名簿 2023-02-24
一 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 追加提出予定議案について 2 追加提出予定議案の審議方法(案)について 3 総括質問の人数割りについて 4 議案の委員会付託(案)について 5 今定例会の当初議案関係の委員会で審査を行う請願について 6 意見書案
一 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 追加提出予定議案について 2 追加提出予定議案の審議方法(案)について 3 総括質問の人数割りについて 4 議案の委員会付託(案)について 5 今定例会の当初議案関係の委員会で審査を行う請願について 6 意見書案
今回が 6回目となる会派代表質問では、創世会、新しい風、日本共産党議員団、市民派・公明倶楽部、そして共に創る掛川の 5つの会派の代表がそれぞれ登壇し、市政運営、令和 5年度掛川市行政経営方針、子供たちを取り巻く環境、コロナ感染対策、誰一人取り残されないデジタル社会の実現、決算審査意見書への対応などについて、大所高所から議論が交わされました。
まず、共産党から提案のありました生活保護基準の引上げを求める意見書案については、提案会派から取下げたいとの報告がありましたので、御承知おきください。 次に、資料1の流れの3と資料3の発議案を併せて御覧ください。 資料3の、選択的夫婦別姓についての議論を求める意見書案については、調整の結果、全会一致とはなりませんでしたが、提出会派から、発議案として提出したいとの意向が示されました。
政府が来年10月から導入予定のインボイス制度に対し、地方議会からの制度の実施延期、中止を求める意見書提出が急増しています。政府が支援策を強調しますが、増税と取引停止の可能性という2つを避ける支援策はありません。インボイスは品目ごとの税率や税額を記した書類です。
その後、新規最終処分場基本計画を策定するため、基本計画(案)を作成する前の令和3年8月に、富士見台自治会様と加茂町内会様に基本計画素案の概要版を回覧していただき、安全性及び環境負荷の観点から被覆型処分場を希望するとの意見書や御質問をいただきました。
この準備書に対して、市民は意見書を提出することもできるんですが、既に受付期限を過ぎたので、今は個人では意見を上げられません。 しかし、市長は、今後県知事に対し意見書を提出されることになると思いますので、もし市民から、あるいは議員から要請がありました場合、これを受け取って、検討の上、出される意見書に反映していただけないだろうかと考えますが、見解を伺います。
今回の代表質問では、令和 3年度決算審査意見書への対応状況、それから都市計画と農振制度、掛川市生涯学習まちづくり土地条例の成果と今後についての大項目 3点について、議論を深めたいというふうに思います。代表質問 5番目、最終ですので、皆さんお疲れの方もおられるかと思いますが、もうしばらくの時間、お付き合いをお願いいたします。
────────────────────────────── 18 ◯畑田委員長 次に、議題5の意見書案について御協議願います。
高 田 和 昌 君 子ども未来局次長 片 井 真 則 君 教育局次長 中 村 陽 介 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 追加提出予定議案について 2 追加提出予定議案の審議方法(案)について 3 総括質問の人数割りについて 4 今定例会で審査を行う請願について 5 意見書案
市民局次長 岡 本 裕 治 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 11月市議会定例会の運営方法等について (1)会期 (2)審議案件 (3)初日議決予定議案の審議方法(案) (4)初日の本会議の運営方法(案) (5)総括質問 (6)常任委員会 (7)討論通告期限 (8)意見書案
────────────────────────────── 19 ◯畑田委員長 次に、議題8の意見書案・決議案の提出期限ですが、11月29日の正午までに文案と送付先を示したものを事務局へ提出していただき、30日の議会運営委員会で趣旨説明をお願
給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 第32 議案第189号 静岡市教育職員の給与に関する条例の一部改正について 第33 議案第190号 静岡市立小学校及び中学校の教育職員等の給与に関する条例の一部改正について 第34 請願第 3号 国民健康保険料の引き下げを求める請願 第35 請願第 4号 子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願 第36 発議第 7号 選択的夫婦別姓についての議論を求める意見書
初めに、本日、市川 正君ほか3名から発議第7号選択的夫婦別姓についての議論を求める意見書が提出されました。 次に、報告第30号専決処分の報告がありました。 以上で、諸般の報告を終わります。
本年6月議会では、インボイス制度の延長を求める意見書提出の請願が提出されましたが、残念ながら不採択となりました。しかしながら、同様の趣旨の要望が開始を来年10月に控えた現在でも、様々な経済団体から発表されており、制度の導入に対して慎重な対応が求められております。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ●発議第7号 選択的夫婦別姓についての議論を求める意見書 上記の議案を下記のとおり提出する。
──────────────────────┴───┴────┘ ●発議案 ┌──────┬──────────────────────────┬───┬────┐ │ 番号 │ 議案名 │結果 │ 備考 │ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │発議第7号 │選択的夫婦別姓についての議論を求める意見書
─────────────────────┨ ┃5 │11月28日│月 │ (休会) │(午後5時 請願・陳情提出締切) ┃ ┠──┼────┼──┼────────────────────────┼──────────────────────────┨ ┃6 │11月29日│火 │ (休会) │(正午 意見書案等提出締切
まず、共産党から提案のありました、統一協会と政界との癒着疑惑の解明とその被害救済を求める意見書案については、提案会派から取下げたいとの報告がありましたので、御承知おきください。 次に、資料1の流れの7と資料5の発議案を併せて御覧ください。
次に、議案集10)の令和3年度決算に基づく静岡市財政健全化審査意見書というのがあるんですけど、今までに最初から大局的な、全体的な財政の話を風間委員などからも質問されている中で、7ページなんですけど、下のほうのイ(イ)本来の将来負担比率が37.1%で早期健全化基準の400%を大きく下回っており、前年度の48.8%に比べて11.7%の減になっていると書いてあるんです。